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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
プール開き
2023年6月9日 14時52分今日はプール開きを行いました。学年代表の児童6名が今年のめあてを発表しました。
「潜れるようになりたいです。」「○○メートルを泳げるようになりたいです。」「平泳ぎができるようにがんばります。」「バタフライが泳げるように練習します。そのために、・・・・・・。」それぞれの目標をしっかりと発表することができました。さすが高学年の児童は、めあてを達成するためにどんなことをがんばるかまで発表できました。運営委員会の皆さんの進行も立派でした。