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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
遠足に行ってきました。
2023年6月16日 15時45分あいにくの雨となってしまいましたが、1~3年生は猪苗代町へ遠足に行ってきました。昭和の森では、森の案内人の方々と松ぼっくりを探したり、散策を行ったりしました。倒れている木を見た子どもたちからは、「倒れた木はこの後どうなるか?」などの質問も出されました。カワセミ水族館では、たくさんの種類のゲンゴロウに驚きながらオリエンテーリングに取り組みました。帰りのバスの中では「雨は降ったけど、楽しかった。」と3年生の声が聞こえ、引率の先生方も喜んでいました。