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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
全校朝の会
2023年7月7日 11時11分今日の全校朝の会は、のびのびタイム(漢字・計算大会)とよい歯の表彰を行いました。よい歯の表彰では、個人のダイヤモンドハッピー賞・きらきらハッピー賞・6年間ダイヤモンドハッピー賞の他に今年度から団体賞の表彰がありました。学級全員がむし歯がない3年生に団体ダイヤモンドハッピー賞、学級全員がむし歯がない子やむし歯を治療した1・6年生に団体きらきらハッピー賞が贈られました。クイズや実演などで保健委員会の児童による発表も行われ、むし歯予防に関する意識が高まりました。
【のびのびタイム表彰】
【よい歯の表彰】
【保健委員会の発表】