新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
一人一人のがんばりが。
2023年9月13日 16時45分今日は、耶麻地区の陸上競技大会でした。6年生は、走り幅跳びと100Mに出場しました。競技前の様子を見ていると、みんなとても緊張していましたが、自分の目標に向けて精一杯がんばることができました。5年生と一緒にバトンをつないだリレーでも、練習の成果を十分に発揮して、きれいなバトンパスでしっかりと走り抜きました。選手の皆さんお疲れ様でした。自分の目標に向かって最後までがんばることができましたね。
5年生の声を揃えた大きな声の応援は競技場に響き渡っていました。その応援は選手に力となったことと思います。5年生のみんなありがとう。来年は、君たちの番ですね。