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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
3,5年生 理科実験デー
2023年10月13日 17時16分本日は天気も良かったので理科の実験・観察を行いました。
3年生は「太陽とかげをしらべよう」の単元で、太陽の動きと影の向きについて観察して記録をとりました。
時々太陽が雲の間から顔を出したときには、遮光板を使って太陽も見ることができ、歓声があがっていました。
5年生は「流れる水のはたらき」の単元で、自分たちで採取した土を盛り、斜面を作って水の流れ方を観察しました。浸食、運搬、堆積という働きを自分たちの手で再現することができ、どの班も大成功でした!!