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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の出来事
2023年11月1日 16時12分2校時目は、1年生が2回目の授業研究を行いました。1回目の反省点を生かしての授業でした。今日の問題は、13-9の計算です。前時までと違い3から9は引けません。ブロックを使って答えを出そうと8人はがんばりました。新しい計算の仕方が出てきても、数の見方を工夫すれば、求めることができましたね。
3・4校時目はマラソンの試走でした。本番に向けて、今日はコースを走ってみました。気持ちの良い天気の中、子どもたちは一生懸命に走っていました。本番が楽しみです。