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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今の学校や子どもの様子は?
2023年11月20日 16時15分今日は、本校コミュニティースクールの第2回学校運営協議会を行いました。4月からの学校運営についてや児童の様子などを説明したあと、学校や子どもたちのことについて意見交換を行いました。読書や新聞を読む時間が少なくなり、インターネットやSNSの時間が多くなっていること。子どもたちのあいさつの様子などが話題となりました。そのあとには、授業参観、1・2年生との給食試食。子どもたちが活発に活動している様子をたくさん見ていただきました。委員の皆さんありがとうございました。今後もコミュニティースクールとの連携を通して、地域とともに子どもたちの成長に努めていきたいと思います。