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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
新しい仲間とともに 新学期開始!
2024年1月9日 09時47分あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
さて、本日第3学期が始まりました。楽しい年末年始を過ごすことができたようで、子どもたちも元気いっぱいの笑顔でのスタートとなりました。
3学期はまとめの学期となります。勉強だけでなく心も成長して次の学年に進級できるように職員一同張り切って指導していきます。保護者の皆様のご協力もよろしくお願いいたします。
また、本日より新しい仲間が増え、全校児童51名となりました。
新たな気持ちで令和6年のスタートを切った子どもたちの活躍にご期待ください。