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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
いろんなことがありました。
2024年5月30日 16時59分朝から校舎内にはおいしそうなにおいが・・・6年生の調理実習です。朝ご飯のおかず作りでした。やさい・卵・ウインナーなどを使って彩りよく完成、味付けもばっちりで私もおいしくいただきました。3・4校時は5・6年生の田植えです。先日種まきし、大きく成長した苗を荒川さん夫妻に教えていただきながら田に植えました。初めての5年生からは、田んぼに入ると大きな声も聞かれました。5校時目からは全校生でプール清掃でした。水に濡れながらもみんな一生懸命にお掃除しました。1・2年生もプールサイドの草をいっぱいむしってくれました。来週にはプール開きを行います。今日はいろんなことがありました。
【調理実習】
【田植え】
【プール清掃】