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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
地域の人と
2024年6月27日 17時43分今日はコミュニティースクールの学習支援で、たくさんの地域の方々にお世話になりました。5年生は前回に引き続き家庭科の手縫いの学習で「ぬいものあそび」サークルの皆さんに指導していただきました。2回目とあって、ますます会話も弾み楽しい2時間となりました。1・2年生は昨日に引き続き内島さんから水泳の学習で指導をしていただきました。まだ水に慣れていない子どもたちも、「楽しい。もっとやりたい。」と水泳の楽しさを感じることができました。放課後は、早乙女踊りと篠笛の指導をしていただきました。今日で7回目、子どもたちの笛と踊りもとても上手になりました。これからも、地域の人から学べる機会を増やしていきたいと思います。