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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
6年生がんばりました。
2024年9月25日 17時42分今日は耶麻地区の6年生が一同に会して、耶麻地区小学校陸上競技大会が開催され、本校の子どもたちも、これまでの練習の成果を出し切りながら競技や応援に臨みました。
子どもたちは、一人一人がもてる力を発揮しすばらしい頑張りを見せる中、100mの優勝をはじめ数種目で入賞するなどの輝かしい活躍も見られました。友達を応援したり、励ましたりするなど6年生にとって、とても素晴らしい一日となりました。