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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

今日の子どもたち

2024年12月2日 16時30分

【人権教室】

 今日、5年生は人権擁護委員の皆さんと人権について考えました。人権擁護委員の方々の劇を通して、他人に対する優しさや思いやりの心の大切さ、命の大切さについて一人一人がとっても真剣に考えました。また、お互いの良さや違いを理解し、認め合うことの大切さについても考える機会となりました。これからも、人がそれぞれに持つ人権の大切さを考えられる人になってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【春の準備】

また、今日は全校生が、ペア学級ごとに花壇にチューリップの球根やパンジーの花を植えました。来年の春、みんなの植えた花で、花壇はきれいになっているでしょうね。