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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
慶徳玉ねぎの苗植え
2016年11月2日 18時23分今朝、農業科支援員の山けんさんから、慶徳玉ねぎの苗を
約1000本いただきました。苗が元気なうちに畑に植えてしまおう
ということになり、3校時目に3・5・6年生が植えることになりました。
まずは、農業科担当の先生から植え方についての詳しい説明を聞きます。
穴あきマルチの穴に苗を植えていきます。
作業も終盤となり、ほとんど全ての穴に苗を植え終わりました。
やり残しがないかどうか、最後のチェックをしています。
約40分で全ての作業が終わりました。
3・5・6年生の皆さん、ありがとうございました。
来年6月頃の収穫となるそうです。楽しみですね。