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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
内島氏による陸上指導
2017年2月14日 15時55分 地域にお住まいの内島氏がご夫妻で来校し、4・5年生がご指導いただきました。
まずは筋肉をほぐすためのストレッチを詳しく教えていただきました。筋肉がうまくほぐれる
と、それだけで体が温まってくるのを実感できました。これは、太ももの前の筋肉をほぐして
いるところです。
これは二人組で腰(腰椎)をほぐすストレッチを教えていただきました。これはその実演です。
子どもたちの中には、とても体の柔らかい子がいて、内島さんも驚かれていました。
内島さんは、こどもを引きつける話術にも長けていて、楽しくお話をお聞きすることができまし
た。これは、子どもたちが集中して話をお聞きしているところです。明後日、この続きでもう
一度ご指導をいただくことになっています。子どもたち共々楽しみしています。これからも
どうぞよろしくお願いいたします。