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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
新入生との交流会
2017年4月28日 16時38分代表委員会の主催で、昼休みに新入生との交流会を行いました。
これは、代表委員会の子どもたちが「じゃんけん列車」のやり方を実演しながら
説明しているところです。
それを見ている他の子どもたちです。「楽しそうだな。」「早くやりたいな。」
そんな声が聞こえてきそうです。
いよいよ「じゃんけん列車」が始まりました。「かもつ列車」の曲に合わせて
興奮も最高潮に達しています。
続いて1年生の自己紹介をみんなで聞きました。みんな上手に言えていましたよ。
1年生のみなさん、これからよろしくお願いします。
代表委員会の皆さん、とても楽しかったです。ありがとう。