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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
見学学習(4年)!
2017年4月27日 13時31分 4年生が社会科で喜多方消防署を見学しました。始めに消防署の方の説明を
受けて、事務室や仮眠室、食堂を見学しました。事務室では模擬通報訓練の様
子も見せていただきました。
次に、訓練の様子を見学しました。あっという間に高い所へ登ったり、綱を渡っ
たり、身軽な素速い動きに感心して、声援を送っていました。
最後に消防ポンプ車や救急車のひみつを教えていただきました。今日の見学
を通してこれからの学習に役立つたくさんのことが分かりました。
喜多方消防署の皆様、お忙しい中、お世話になりました。ありがとうございまし
た。