2025/12/18
熊っ子の元気を発信中!!
歴史と伝統の熊倉小学校
「あ・は・も」 が 合言葉!
「あいさつ」「はっぴょう」「もくひょう」の3つの力を確実に身に付けるため、児童、保護者、地域、学校が心を一つにして取り組んでいます。
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学校日記
教科書では・・・
2020年7月14日 13時30分7月14日(火)、4年生が理科の学習で、「土や砂の粒の大きさによって、水のしみこみ方に違いがあるか?」実験をしました。
まず、さわったり、虫めがねで見たりして、土と砂の粒の大きさを確かめました。
順調に実験・・・のはずでしたが、土や砂の表面の水がなくなった時間を測ると、教科書とは逆の結果に!
子どもたちとその理由を考えてみました。
〇 土と砂の体積(量)は、測って入れたので同じ。
〇 入れる水の量も、100mLずつで同じ。
△ 土はさらさらに乾いていた。砂はしっかり水でぬれていた。
どうやら、このへんにうまくいかなかった理由がありそうです。
ちなみに、下の水の量は、砂の方がはやくたまりました。