こんなことがありました!

35人で作り上げた軌跡

 6年生にとっては最後のけやきフェスタ。最高学年となってから今日までの半年間、その軌跡を発表しました。

 物語は卒業式終了後、それまでの思い出を語り合っているシーンからスタートしました。初めて運営を主導した行事である「1年生を迎える会」、最高学年としての仕事も果たした小学校生活最後の「運動会」、多様な体験を経て友達との仲を深めた「修学旅行」、何気ない中にもたくさんの思い出と成長があった「日常生活」、学校の代表として全力を尽くした「陸上大会」、そして今現在の「けやきフェスタ」。時系列に沿ってそれぞれの軌跡を発表することを通して自分たちの成長の様子を伝えていきました。最後は今後の学校生活について決意を表明し、卒業へ向けて新たな一歩を踏み出していけるような終幕を迎えました。

 子どもたちは、各場面のストーリーや表現方法、演出を協力しながら作り上げていきました。本番で一生懸命表現することができた経験はもちろん、今日の本番に至るまでに話し合い、工夫を凝らし、練習を重ね、35人で軌跡を作り上げた経験こそが一人一人の成長につながっていったと思います。

 6年生のけやきフェスタは35人がいたからこそ作り上げることができたものでした。そして、その35人を日々支え、励ましてくださっている保護者の皆様のおかげでもあります。本日ご来場、ご観覧いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。今日のけやきフェスタで表現した気持ちを実際に今後の学校生活に生かせるよう、より一層指導に励んで参りたいと思います。