こんなことがありました!

授業風景(4年2組)

1月21日(木) 3校時の4年2組の授業風景です。算数の授業で、「大きな面積の表し方」について、学習しました。100平方メートルを1a(アール)ということ、10000平方メートルを1ha(ヘクタール)ということ、を学びました。練習問題として、「縦20m、横30mの土地が何aなのか」や「一辺300mの正方形の土地が何haなのか」を解いてみました。アールやヘクタールの単位は、小学校でしか扱いません。中学生のほとんどは忘れているのではないでしょうか?実際に、日常でも関わりが薄いものだったりします。今、しっかりと身につけられればと思います。ぜひ、お家でも問題を出してみてください。