「明るくなった友だち」 for 3年生
道徳教育推進教員の笠間先生に、道徳の授業をしていただきました。「明るくなった友だち」というお話で、主人公は学校に行けなくなった友だちを、他の友達の視線や何を話してよいか分からない緊張感を感じながら迎えに行きます。
笠間先生の「子どもたちが考えたくなる・話したくなる問い」に、子どもたちはいつもの5倍も話していました。ノートに何を書けばよいか困ってしまう子も、手がどんどん動いていました。子どもたちは、たくさん話していろいろな意見を知り、充実した表情をしていました。