☆ このページ以外にもさまざまな情報を掲載しています。
「メニュー」にある各種情報のタイトルをクリックし、ご覧ください。

ようこそ! 豊川小学校のホームページへ!!

 
                            ≪ 教 育 目 標 ≫

 健康で自らを育てる  心豊かな児童の育成

(心も体も)つよい子 (自然と友達に)やさしい子 (真剣に)まなぶ子
  

   【 令和6年度学校スローガン(児童行動・活動目標)】

             夢に向かって とことんがんばる

            やさしい言葉と笑顔あるれる豊かっ子 

    

   
                             

新着情報
こんなことがありました!

出来事

豊かっ子のふれあい集会

運営委員会や6年生が中心となり、全校生や縦割り班のメンバーがより仲良くなれるよう、ふれあい集会を行いました。

縦割り班ごとに遊びたい内容を考え、風船バレーやトランプなどを楽しみました。

上学年が下学年にルールを教えたり、下学年が楽しめるように上学年がサポートしたりと活動していました。

また、全校生で行った〇✕クイズやじゃんけん鬼ごっこでは、大いに盛り上がりました。

自然とほかの学年とも交流を深められるよい機会となりました。

豊かっ子の農業科修了証書作成(6年)

6年生が小学校での農業科の活動のまとめとして、農業科の修了証作りを行いました。

公民館から講師の先生を3人お招きし、修了証を押し花ならぬ押し稲や押しにんじん、押しさといもで飾り付けました。

また押し花もいただき、しおり作りも行いました。

ピンセットや爪楊枝を用いた細かい作業でしたが、集中して自分だけの作品を作り上げることが出来ました。

豊かっ子の家庭科ミシンの学習(6年)

学習ボランティアの方を招いて、6年生では家庭科のミシンの学習を行っています。

普段使い慣れないミシンの操作方法を担任の先生やボランティアの先生に教わりながら、トートバックづくりに挑戦しています。

まずは、直線縫いや返し縫いを空縫いで練習しました。

返し縫はZになるように縫うとよいことを教わり、いよいよトートバックをミシンで縫いました。

6年生は、分からないところを積極的に質問して製作を進め、完成に近づけることができました。

豊かっ子の歯科指導(2年)

よい歯をつくろう月間(11月)の取組を行っています。

養護教諭の先生が、各学年の発達段階に応じて歯科指導を行っています。

先日は、2年生を対象に噛むことの大切さを学習しました。

まず、よく噛むことがなぜ大切なのかを、養護教諭の先生から教わりました。

次に、咀嚼用ガムを使って、よく噛めているかを確かめました。

自分ではしっかり噛んでいると思っていた子供たちも、よく噛めていないことが分かり、驚いていました。

よく噛むためのポイントを教えてもらい、給食の時間に意識して噛む姿が見られました。

 

 

豊かっ子の花壇整備

来年度に向けて、各学年で花壇整備を行いました。

来年の春に咲くチューリップの球根を植えました。

花壇をくわや移植ベラで丁寧に耕し、土を柔らかくしました。

腐葉土などの肥料を加え、栄養のある土にしました。

ふかふかになった花壇に、球根を一つ一つ優しく植えました。

来年の春には、色とりどりのチューリップが花壇を彩ってくれることが楽しみです。

豊かっ子の秋祭り

18日に秋祭りをおこないました。

職員室の先生方、1・2年生を招待しました。

学級活動の時間に「秋祭り」の計画をたてました。

①まとあて ②ボウリング ③しゃてき ④魚つり 

の4つのお店を、一人一つずつ担当しました。

お客さんに楽しんでもらうため、

①必要なもの ②ルール 

を考えて準備をしました。

ルールの説明をしたり、こつをアドバイスしたりしながら、

それぞれのお店に来てくれた人に楽しんでもらうことができました。

豊かっ子のクラブ活動見学(3年生)

18日に、3年生がクラブ活動を見学しました。

3年生にとっては、来年度から始まるクラブ活動に向けて、各クラブの活動内容を知る機会となります。

子どもたちは運動クラブ、理科工作クラブ、イラストクラブ、手芸クラブ、パソコンクラブを見学し、4年生から6年生の上級生が自分たちで計画を立てた内容に沿って楽しそうに活動する様子を知ることができました。

クラブ活動見学を通して、来年度への期待感を高めていました。

豊かっ子の収穫祭(5・6年)

1年間稲作でお世話になってきた農業科支援員をお招きし、感謝の気持ちを伝えるために収穫祭を開きました。

朝から30合以上のお米をといで炊飯し、野菜を切って味噌汁を作りました。

会場や黒板も自分たちで協力して準備を行いました。

会の中で、一人一人がこれまでの活動の中で最も印象に残っていることを発表し、感謝の気持ちを心を込めて伝えることができました。

苗から自分たちで育ててきたことで、お米に対する見方も変わったようです。

豊かっ子のずんだパーティー(3年)

11日、3年生は収穫した秘伝(枝豆)を使ってずんだ団子を作りました。

お世話になった農業科支援員さんに感謝の気持ちを伝えるためです。

ずんだを作るときには薄皮までていねいにとったり、すり鉢を使って協力しながらすりつぶしたりしました。

団子は、水加減に気をつけながらまぜたり、みんなでていねいに丸めたりしました。

その後は農業科支援員さんをお招きし、ずんだパーティを開きました。

支援員さんにお礼の言葉を伝え、感謝の気持ちをこめてリコーダーを演奏しました。

子ども達は、

「今まで食べた団子の中で一番おいしい。」

「種から育てた大豆がこんなにおいしくなってよかった。」

と今までの活動を振り返っていました。

支援員さんからは

「上手にできたね。」

と褒めていただきました。みんな大満足のパーティになりました。