こんなことがありました!

2020年11月の記事一覧

Welcome to Toyokawa Elementary School !

Good afternoon.

My name is Reynalyn Ortiz.

I am from the Philippines.

Thank you so much for the warm welcome of your school.

I like to read and watch movies like Ponyo and Spirited away.

I also play Badminton but I am not that good at it.

I like Japanese food like Ramen,Taiyaki,and Gyudon.

I hope to meet you soon.

thank you so much.

 

Regards,

Reynalyn Ortiz

 

読書感想文コンクール表彰式

11月29日(日)、会津喜多方商工会議所において、喜多方ロータリークラブによる「読書感想文コンクール表彰式」が行われました。

このコンクールに出品した5年生26名の中から、優秀賞1名、優良賞1名が受賞しました。

当日、優秀賞を受賞した吉川日彩さんが保護者と共に表彰式に出席しました。

日彩さん、おめでとうございました。

また、合わせて「優秀学校賞」もいただきました。

 

去りゆく秋を楽しむ(1年生)

ドングリや松ぼっくりなど、秋の実りを使って、

的当てや魚釣りなど、思い思いにおもちゃを作りました。

今日は、できあがったおもちゃで遊んでみました。

子ども達の創造力と想像力は無限大です!

 

 

 

 

農業科修了証書づくり for 6年生

 6年生は、農業科の修了証書づくりに取り組みました。稲やにんじん、さといもなどの押し花を使って、証書を自分なりにデコレーションしました。

「ここに置いたらかっこいいかな?」

「けっこう難しいね」

などと友達と話しながら作業を進めていました。

 その後、いろいろな押し花を使って、しおりも作りました。素敵な花や葉っぱを組み合わせて、個性あふれるしおりが完成し、明日からの読書もはかどりそうです。

 只浦さん、児島さん、村澤さん、楽しい時間をありがとうございました。

人権教室

6名の人権擁護委員の方が来校され、昨日と今日で全学年で人権教室を実施しました。

「『人権』ってなあに?」

「周りの人がみんな笑顔で過ごせること。」

「周りの人って?」

「友達、家族、先生、…日本人、世界中の人!」

人権教室は、そんなやり取りから始まりました。

いじめやコロナ差別に関する劇、クイズ等をとおして、子ども達は人権について考えました。

もし、相手に悪いことをしてしまったら、「ごめんなさい」で、自分の人権も人の人権も大切にしていきましょう。

そして、どんなことがあっても、いじめは絶対にダメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

防災教室 for 6年生

 今日、防災教室を行いました。市役所の上野さんから、水害についての話を聞きました。平成7年に田付川が氾濫しそうになったことがあるというお話を聞き、実際に写真を見せて貰うと、本当に川の水位がギリギリで「やばい・・・。」と呟いた子がいました。

 また、今年の7月末にも大雨が降って避難勧告が出されたという話を聞き、実際に高吉橋まで行って川の様子を観察しました。学校に戻ってから「家族と避難グッズの確認をしてみよう。」「家の近くの避難場所の確認をしてみよう。」と、子ども達はもしもの時に備えておこうという意識が高まったようでした。

 上野様、お忙しいところ、子ども達のために資料の準備から校外学習までしていただき、ありがとうございました。

 

新鼓笛隊発足!

11月19日(木)、新鼓笛隊の初顔合わせとパート練習を行いました。

新たなメンバーの3年生。がんばっていきましょう。

6年生のみなさん、ありがとうございました。

でも、この伝統を引き継ぐために、下級生へやさしく教えてあげてください。

さつまいもパーティー(1・2年生)

農業科支援員の細田さんをお招きして、さつまいもパーティーを開きました。

子ども達はさつまいもを自分たちで調理し、3色の茶巾絞りに仕上げました。

お世話になった細田さんに感謝の気持ちを込めて、歌やダンスを披露しました。

おいしいさつまいもをたくさん食べて、子ども達は大満足でした。

 

 

             

 

防災講座(4・5年)

今日は、県危機管理課の職員2名をお招きして、防災講座を行いました。

自分で自分の命を守るために、どのような行動をとればよいのかを教えていただきました。

そして、地震や水害のVR体験では、

「なんで逃げないんだー!」「早く逃げてー!」「わ~ゆれてる!」

など、子ども達はリアルな映像に驚き、自然災害の怖さを体験することができました。

 

 

 

 

3年生 消防署見学

プルルルル…

さっきまで優しい顔でお話してくださっていた消防士さんが、真剣な表情に。

着替えて出動するまで約1分。

みんなで「いってらっしゃい!」「がんばってください!」と見送る。

 

社会科見学で、喜多方消防署に来た。

消防車・救急車・レスキュー車は、見た目は何となく似ているが、乗せている道具は全然違う。3グループに分かれ、消防士さんは一つの車両を10分以上も丁寧に説明してくださった。

 

消防車のホースを全部つなげると、200mにもなるらしい。

救急車には包帯や注射、AED、気道を確保する装置などがあり、小さな病院みたい。

レスキュー車には、200~300個もの道具が積んである。レスキュー車にロープは欠かせない。

 

誰でも使いやすいように、きっちり整理された棚。

消防服と酸素ボンベの20kgを背負っても、素早く動ける体力作り。

出動の一秒を縮めるために積み重ねられた工夫。

技術がつまった機材。

 

子ども達なりに、消防士と消防車両のすごさを感じたようです。

3年生の着替えは、おしゃべりしたり遊んだりしているため7分ほどかかっていますが、

今日の消防士さんの様子を見た3年生。

明日は何分で着替えられるか、楽しみです。

喜多方消防署の署員のみなさま、お忙しい中、ありがとうございました。