6年生が篆刻体験に挑戦しました。
12月1日(月)の3・4校時目には、「子ども未来創造まちづくり事業」の一環として、6年生を対象にした「篆刻体験」も行われました。「篆刻」とは簡単に言えば、書や絵などの作品に押すはんこづくりです。髙橋政巳先生と小原喜代子先生においでいただき、ご指導いただきました。子どもたちは初めての経験に少し緊張しながらも、真剣に集中して取り組み、短時間のうちにすばらしいデザインのはんこを作り上げることができました。詳しいようすは「活動のようす」のページにアップしてありますので、そちらをご覧ください。