こんなことがありました!

理科(6年生)

6年生が、理科で「吸う空気とはく空気」の学習をしていました。ポリエチレンの袋に、はき出した空気と吸う空気を集め、気体検知管で調べました。結果は、酸素は、はき出した空気では12%、吸う空気では14%でした。このことから、子ども達は、人は空気を吸って空気中の酸素を取り入れているという結論を導き出しました。予想通りの結果だったようで、みんなうれしそうでした。