こんなことがありました!

けいさんぴらみっど

 1年生が、算数科で「けいさんぴらみっど」という学習をしていました。ピラミッド状に並んだマスの隣同士の数を足し、答えを上のマスに書くというものです。数字がところどころ抜けている問題は、子ども達にとってなかなか難しいようで、みんな頭をひねりながら考えていました。一人で難しいときは、友達と力を合わせて考えるなど学び合う姿が見られ、素晴らしいと感じました。