喜 多 方 市 立 塩 川 小 学 校
教育目標:自分をみがき、人とのかかわりを大切にして、
たくましく生き抜く児童を育成する。
「あいさつ・もくひょう・つたえあい」が自慢の塩川小学校
「あいさつ」について実践したことや考えを、毎月、お昼の放送で発表しています。
今日は、4年生の発表でした。
I.Uさん
私があいさつしてよくなったことは、名前を付けてあいさつするようになったことで、相手と仲良くなることです。
あまりしゃべらない人に名前を付けてあいさつすると、しゃべる機会が増えます。そして、相手の気持ちが少し分かると思います。相手が小さい声だと気分が落ち込んでいるかもしれません。
名前を付けてあいさつして、相手をうれしくさせて、あいさつの大切なことをたくさんの人にわかってもらえるようにしたいです。
I.Sさん
あいさつが大切だと考えた理由は2つあります。
1つは、学校の目標だからです。二つ目は、運営委員会であいさつしたときに、大きな声で言ったら相手が返してくれたのでとてもうれしくなったことです。あいさつする人も、された人もうれしくなるからです。
このことから、ぼくはあいさつが苦手だったけどうまくできるようになりました。みなさんにもあいさつしてほしいです。
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