こんなことがありました!

ハート ちょっといい話!№13 ~地域の愛と力~

低学年の子ども達にとって、冷たい雪は、登下校時の大きな負担・障害となっています。

2年生が、初雪が降る中、集合時間に遅れてしまいました。前を行く登校班に追いつこうとしますが、手に持った荷物は濡れ、靴も濡れ、降り積もった雪で傘は重くなり、登校の意欲が萎え、立ち止まる姿もあったそうです。
その姿を認めた地域の方は、学校にその子の様子を伝えてくださいました。担任は、急いでその様子を見に飛び出しました。
途中、担任は、ながら見守りボランティアのT様にお会いし、そのことを伝えると、「私が見てきますから。」とすぐに来た道を戻って行かれました。
T様がその子を見つけると、交通教育専門員(交差点で、毎朝交通指導してくださってます)のN様と連携し、その子を学校まで連れてきてくださいました。

この子が、無事、登校することができたのは、地域の方が困った様子でいた子を気にかけてくださったこと。そして、普段から見守りくださっているT様とN様の、子どもの安全を思う行動力があったことです。
地域の愛と力を、とても頼もしく、うれしく思います。