こんなことがありました!

登場人物の気持ちになって

 4年生が、国語科の授業で「プラタナスの木」という物語文の学習をしていました。登場人物の気持ちを考えるために、文章にあるようにグループごとにプラタナスの切り株の上に乗って木のみきや枝になる体験をしていました。そして、実際にやってみて感じたことや思ったことを話し合い、考えを深めていました。

 頭の中だけで考えるよりイメージが広がり、新しい気付きがたくさんあったようです。