こんなことがありました

たし算かな ひき算かな?

1年生の算数の学習は「たしさんとひきさん」の学習でした。「ちがい」をもとにもう一方の数を求める課題でした。子どもたちは、図で考えたり、友達と話し合ったりした自分の考えを発表していました。