こんなことがありました!

「震災」「命」「自分」を見つめる授業

 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から7年を迎えた昨日、全国・福島県内各地で追悼の催しが行われました。山都中でも先週、「震災」「命」「自分」を見つめる授業と題し、校長先生の震災講話と各学級担任の「震災」「命」「自分」を題材とした道徳の授業を行いました。犠牲になった方々を悼み、復興に向かうたくましさに触れ、ふるさとの誇りを感じる、そんな授業が各学年で行われました。