こんなことがありました!

スイカの次はカボチャとサツマイモ

 ほぼ毎日のようにスイカを食べ,子どもたちの農業科に対する関心が高まっていた9月上旬とは異なり,収穫はしたものの全校生で食べて盛り上がるということのないまま,1か月が過ぎてしまいました。
 教頭先生にお願いしていたかんどうカボチャの煮付けと,1・2年生からのおすそわけでいたいただいたサツマイモを山ノ内先生が娘さんと調理したちゃきんとを試食しました。
 二つとも美味しく,やっとかんどうカボチャとサツマイモの使い道が決定しました。
 やはり「食べて」「喜ぶ」ということが連続しなければ,農業科に対する意欲も関心も持続しないということで,意見がまとまれました。
 また,子どもたちの美味しそうに食べる姿が見らそうです。