練習は本番のように・・ ~避難訓練~
先週金曜日の交通安全教室に続き、命・安全を守る学習の第2弾、避難訓練を実施しました。「練習は本番のように、本番は練習のように」の合言葉のとおり、真剣な態度で迅速に避難することができました。全体会では、喜多方消防署の遠藤様、小林様より、火災のおそろしさや安全な避難の仕方、初期消火としての消火器の使い方などについてわかりやすく教えていただきました。また、避難訓練に先立って、体育館において少年消防クラブの結団式を行いました。消防署の遠藤様より手帳の交付を5年大竹真生さんが代表で受けました。そのあと、6年の石田大芽さんがクラブ員を代表して、誓いの言葉を堂々と述べました。