子ども「ふるさと福島」魅力発掘プロジェクトプレゼン大会~2連覇ならず
平成27年1月21日(水),郡山市民文化センターで,「平成26年度子ども『ふるさと福島』魅力発掘プロジェクト」プレゼン大会が開催されました。
前日,会場でリハーサル後郡山ワシントンホテルに宿泊(応援の保護者の方も3組宿泊いただきました。)し,翌朝優秀賞をとるべく,ワシントンホテルを出発しました。
会場に到着後も時間を見つけていろいろな場所で練習をしました。
いよいよ本番,半年近く取り組んだ成果の発表です。
失敗もなく,練習通りの発表ができました。子どもたちも最後まで足がガクガクし,手が震えたということでした。見ていた私たち大人も心臓がバクバクでした。
午後2時50分,運命の優秀校3校の発表です。
「まず,1校目喜多方市立慶徳小学校」と言われるのを信じていた私たちでしたが,会場に響いたのは,別の小学校の名前でした。子どもたちも私たちも,保護者のみなさんもどのように反応していいのか分からない状態でした。
帰りのバスの中で,どんなに練習を重ねても報われないこともある。しかし,練習をしなければ報われるチャンスは訪れないという話をしました。
わずか66人の小さな学校のたった10人で挑戦した「福島県一」への夢は今回はかないませんでした。しかし,これからも様々なことに挑戦し「福島県一」「日本一」をめざす気概を子どもたちに育てていきたいと思います。
子どもたちのためにこんなにたくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくれました。また,様々な面で昼夜を惜しまずプレゼンの資料を作製してくださった猪俣さんには,心より感謝申し上げます。
前日,会場でリハーサル後郡山ワシントンホテルに宿泊(応援の保護者の方も3組宿泊いただきました。)し,翌朝優秀賞をとるべく,ワシントンホテルを出発しました。
会場に到着後も時間を見つけていろいろな場所で練習をしました。
いよいよ本番,半年近く取り組んだ成果の発表です。
失敗もなく,練習通りの発表ができました。子どもたちも最後まで足がガクガクし,手が震えたということでした。見ていた私たち大人も心臓がバクバクでした。
午後2時50分,運命の優秀校3校の発表です。
「まず,1校目喜多方市立慶徳小学校」と言われるのを信じていた私たちでしたが,会場に響いたのは,別の小学校の名前でした。子どもたちも私たちも,保護者のみなさんもどのように反応していいのか分からない状態でした。
帰りのバスの中で,どんなに練習を重ねても報われないこともある。しかし,練習をしなければ報われるチャンスは訪れないという話をしました。
わずか66人の小さな学校のたった10人で挑戦した「福島県一」への夢は今回はかないませんでした。しかし,これからも様々なことに挑戦し「福島県一」「日本一」をめざす気概を子どもたちに育てていきたいと思います。
子どもたちのためにこんなにたくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくれました。また,様々な面で昼夜を惜しまずプレゼンの資料を作製してくださった猪俣さんには,心より感謝申し上げます。