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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
お田植え踊りの練習 ~敬老会に向けて~
2014年9月11日 08時38分 9月9日(火)と9月11日(木),慶徳地区敬老会で披露するお田植え踊りの練習を5・6年生の女の子が行いました。
久しぶりの練習なので,ところどころ振付を忘れているところもありましたが,9月14日(日)の敬老会本番では,しっかりとした踊りを披露してくれると思います。
9月9日(火)の練習の際に,福島県広報課の方が練習の様子を取材にお出でになりました。実は,5・6年生の希望者が10月4日(土),福島市の四季の里で開催される福島県主催「ふるさとのまつり2014」に参加します。そのPR記事を福島民報と福島民友に掲載するための取材にお出でになっものです。記事の載る期日がはっきりしたらまたお知らせしたいと思います。