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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
ふるさとの祭り「2014」に向けて
2014年9月19日 15時00分 9月19日(金),小学校陸上競技大会も終わり,今日から10月4日(土),福島市の四季の里で行われる福島県主催「ふるさとの祭り『2014』」に向けた練習を開始しました。
今日は実際の練習は行わず,オリエンテーションを行いました。リーダーを決めて,リーダーを中心に練習を進めるということが今回のねらいです。参加するのは慶徳小学校自慢の5・6年生です。当然,協力し合ってしっかりとした集団活動ができると思っています。
連絡が十分でなかったため,写真には5年生の男の子が映っていません。
追伸
9月27日付の福島民報新聞と福島民友新聞に慶徳小学校子どもたちのインタービュー記事や練習風景の写真が掲載されます。そちらも,是非ご覧ください。