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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

のどかな秋の一日

2014年10月2日 16時56分

 10月2日(木),朝のひんやりした空気も,日中は一転して汗ばむような陽気となりました。 
 朝のマラソンタイムから始まり,子どもたちは一日中元気に外で活動していました。5校時ちょっと用事があって外出しようとすると,4年生がヘチマの観察をしていました。そのわきでは,5・6年生が合同で体育のハードルの学習をしていました。





 のどかな秋の一日。今日も子どもたちは楽しそうに学校生活を送っています。66名の子どもたち一人一人が,今日も学校に来てよかったと感じながらそれぞれの家庭へ戻っていくことができるように,このような環境を大切にしていきたいと思っています。。