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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
息をもつかせぬ笑いと涙「鑑賞教室」
2014年10月14日 13時48分
10月11日授業参観の後は鑑賞教室でした。
児童と40数名の保護者、教師で鑑賞しました。
今年は、劇団風の子より「おはなしちんどん」のお二人でした。内容は「大根とごぼうとにんじん」「こもりどろぼう」「親すて山」のお話とけん玉、お手玉、いろいろなコマ、竹とんぼのスーパー級の技の数々であっという間に60分間が過ぎました。
こっけいな演技に笑いの連続、スーパープレイに驚き、しんみりと泣かせるお話にほろりとさせられました。テレビで見る時と違って、目の前で繰り広げられる生の迫力とステージと客席が一体となって楽しむ舞台の面白さが味わえました。