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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の子どもたち
2024年9月6日 15時14分今日の全校朝の会では、県のたなばた展の賞状を5年生の代表児童に伝達しました。委員会の委員長からは、それぞれの委員会の活動紹介がありました。
授業の様子を見に行くと、1年生は国語。立派な姿勢で音読の練習をしていました。2年生は算数。テープ図を使って問題を式に表す学習でした。3年生は、社会。警察の仕事について調べ学習。4年生は国語。文章の読み取りの学習。5年生は体育。鉄棒の練習、やってみようでがんばっていました。6年生は地区敬老会での発表の練習をしていました。今日も、みんな一生懸命にがんばりました。
【たなばた展賞状伝達】
【4名の委員長さん】