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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
慶徳町敬老会にて
2024年9月9日 08時57分昨日(9/8)慶徳町敬老会で6年生は御田植えの早乙女踊りと篠笛を発表しました。子どもたちは多くの参加者の前で堂々と発表することができました。演奏が始まると、敬老会に参加したいた皆さんが真剣に見入ってくださるほど立派な発表でした。「とてもよかった。」といった声もたくさんいただきました。ご協力くださった指導者の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。地域に人に元気を与えられるひとときとなりました。6年生お疲れ様でした。ありがとう。