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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の1時間目は
2024年10月8日 17時04分繰替休業の翌日でしたが、子どもたちは元気に登校してきました。そんな今日の1時間目の様子です。カタカナの学習をしている1年生は、みんなで単語作りに挑戦していました。2年生は体育でマット運動。3・4年生は学習発表会に向けての話し合い。今年はどんな発表になるのかな?5年生は国語。文中の言葉に着目して登場人物の心の様子を話し合っていました。6年生は外国語。「聞く・話す」活動に加えて「読む・かく」活動が加わりました。今日は、頭を悩ませながら英単語をかく活動に取り組んでいました。どの学年も、みんな真剣に学習に取り組んでいて素晴らしいですね。