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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
秋晴れの中でウォーキング?
2024年10月18日 16時18分気持ちのよい秋晴れの中、校庭に集まった子どもたち。11月7日(木)に控えた校内マラソン記録会のコースをみんなで歩いて確認しました。
はじめに1・2年生が走るコースを確認しました。1年生にとっては初めて走るマラソンコースです。ここは5・6年生のコースにもなっており、折り返し地点をくるっと回って学校に戻ります。
次に3・4年生のコースを確認しました。ここも5・6年生のコースでもあるので、一緒に確認をしました。
途中できれいな花を見つけたり、たわわに実った柿の木を眺めたりしながら歩き「なんだか秋の遠足に来たみたい。」と楽しげな話し声が聞こえてきました。
10月31日(木)に試走を行う予定です。