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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
民生児童委員のみなさん来校
2015年2月10日 22時43分 2月10日(火),慶徳ふれあい館で行われた民生児童委員及び主任児童委員の定例会の後,委員のみなさんが来校され様々な情報交換を行いました。
それに先立ち,1年生から6年生までのそれぞれの学級の子どもたちの様子を参観していただきました。
1年生では,ホワイトボードを使った算数の授業を参観していただきました。ホワイトボードに自分の考えを書き友達と伝え合い,同じところや違いを見つけるというものです。本校の現職教育で取り組んでいる内容が日常的に行われている証です。
5年生では,色砂を使った図工の授業を見ていただきました。子どもたちの発想の豊かさ,表現力の素晴らしさにみなさん驚かれていたようです。