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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
授業参観
2015年4月17日 16時48分 4月17日(金)の午後,今年度初めての授業参観があり,たくさんの保護者の方に進級した子どもたちの様子を見ていただきました。
1年教室では, 子どもたちをとり囲むようにたくさんの保護者の方においでいただき,子どもたちも少し緊張した様子で学習に参加していました。
2年生以上は,慣れた様子でいつもの態度で授業に参加していました。
持ち上がりの先生,担任する子どもが変わった先生,新しくおいでになった先生,三者三様の思いで授業の準備をしたようです。
温かいまなざしで今後とも6名の担任を見ていただくようにお願いします。