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2025/12/05
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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
プールでの活動がはじまりました!
2025年6月17日 10時24分17日(火)、2年生と5年生が、今年度初めてプールに入りました。5年生が、2年生を上手に支援しながら水遊びや水泳運動を行いました。活動時の気温は約30度。水の中はとても心地よく、子どもたちからは大きな歓声が上がっていました。慶徳小では、施設環境の安全確認、複数学年での活動や複数の教職員でのプール指導を行い、事故やけがの防止を徹底しながら、子どもたちの泳力向上に向けて指導・支援していきます。