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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
全校朝の会で表彰
2025年6月20日 09時12分20日(金)、全校朝の会でよい歯の表彰を行い、6年間1本もむし歯が1本もなかった6年生6名が「6年間ダイアモンド賞」に輝きました。また、今年度の歯科検診の結果、むし歯が1本もなかった「ダイヤモンド歯ッピー賞」、むし歯を治療して今はむし歯がない「キラキラ歯ッピー賞」も表彰されました。特に、6年間ダイヤモンド賞は、これまで歯の健康をずっと守ってきた6名です。すばらしいですね。また、表彰後には、保健委員会がクイズ形式でむし歯予防について呼びかけました。なお、表彰を受けた人については、学校だよりや学年だよりで紹介していきます。歯の健康保持、むし歯予防は、ご家庭での指導があるからです。ありがとうございます。