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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

やってみよう!の取組

2025年7月22日 10時02分
夏休み号

 【本日は夏休み1日目】

  慶徳小学校の教育ビジョンにある合い言葉「やってみよう」。これは、自分のよさをさらに伸ばしたり夢の実現に向けて努力したりすることを通して、自己肯定感の育成を図ることを目的とした取組です。校長室前の廊下には、50名全員の「やってみよう」が掲示され、日々更新されています。夏休みの間にも、「やってみよう」に取り組んでいる子どもたちもいますので、ぜひご家庭でも応援していただけると幸いです。

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