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2025/12/05
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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の慶徳っ子【1年生・2年生・3年生・4年生・5年生】
2025年9月18日 09時30分18日(木)1年生は国語科でひらがなとかたかなの練習をしました。2年生は国語科で10名全員で言葉のリズムに気をつけて音読に取り組みました。3年生は国語科の「すがたを変える大豆」で、すがたを変える工夫について読み取りました。4年生は、社会科の学習で、古くから残っている建物はどうのように保存されているのかを考えました。5年生、国語科「たずねびと」の学習が始まりました。今日は原爆ドームの挿絵をもとに、戦時中の時代背景について意見を交流しました。