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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
校外学習【3年生】
2025年10月2日 11時41分2日(木)3年生が社会科の学習でリオンドール喜多方西店に見学学習に行きました。「店ではたらく人」の単元で、スーパーマーケットを見学し、働く人の工夫を見学しました。事前の学習では、スーパーマーケットで働く人の対応について劇などで表現して学習した子どもたち。今日は、事前学習を生かして見学できました。子どもたちからは、「マイナス21℃の冷凍庫が寒かった」「魚や惣菜にラップをする機械がすごかった」などの感想が聞かれました。そして、頼まれたお買い物も上手にできました。お忙しい中ご対応いただき、分かりやすく説明してくださったリオンドール喜多方西店の皆様、ありがとうございました。
※掲載写真は、事前学習の様子です。学習したことを生かして「よい対応の店員」を劇にしました。本日のお店での見学の様子は、都合によりHPで公開できません。