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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
第1学期終業式!
2015年7月17日 13時19分 本日(17日)大きな事故やけがもなく第1学期を終了することができました。終業式では校長先生の話を聞いた後、3年生と4年生の代表が「1学期をふりかえって」と題して、できるようになったことやがんばったことを発表しました。
次に七夕展や水道週間ポスター展の入賞者は賞状や賞品を授与されました。
その後、7月25日少年の主張喜多方市大会に出場する6年生の児童がリハーサルを兼ねて、全校生の前で発表しました。(テーマは「かなえたい夢」)
最後に生徒指導主事の先生と保健の先生から夏休みに気をつけてほしいことの話を聞いて第1学期終業式が終了しました。