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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
体育館に響く素敵な歌声
2025年10月4日 11時14分4日(土)鑑賞教室がありました。宮城県仙台市出身のシンガーソングライター伊東 洋平さんにおいでいただき、素敵な歌を聴かせていただきました。今回のコンサートは、弘済会の補助を受けて無料で実施できました。また、開閉会式をPTA文化委員長の那知上 剛さん、副委員長の 文博さん、副委員長の後藤 稔さんに進行していただきました。手を挙げて歌の感想をたくさん伝えると、子どもたちと伊東さんとの距離もどんどん縮まり、会場がひとつになるような素敵なコンサートとなりました。保護者の方もたくさん来ていただきました。ありがとうございました。